No.2242 よっちさん 2017-01-21 00:41:55

仕事の成績に応じた報酬が与えらないのは、おかしい。という当たり前のことに気づいていない日本人があまりにも多いと思います。いや、気づいていても行動できる人が少ないのかもしれません。この本はそのような、気づいていても行動できない人の背中を押すものとなると思います。世界でも、日本の会社のような、年功序列・終身雇用を採用している会社はごく少数です。個人の能力が評価されるというのは、グローバルスタンダードであり、日本にも少しずつ浸透しています。したがって、今は個人が活躍できるチャンスがある時代ですが、今後は個人が活躍しなければいけない時代となるかもしれません。つまり、会社に所属していれば、優秀な人のおかげで自分も安泰だということがなくなるのです。無能な者は、その居場所をロボットか優秀な人の第2のポジションとして奪われるでしょう。裕福な者はさらに裕福になり、貧しい者はさらに貧しくなる、中流層はなくなるでしょう。しかし、これが仕事の評価としてあるべき形なのです。会社にいても時間が取られるばかりで、多様な能力が身につくとは思えません。大企業であっても、潰れるということはこのご時世十分にありえることです。そうなった時、1人で稼ぐ方法や自信がない、という人に是非この本を読むことをオススメしたいです。

No.2242 よっちさん 2017-01-21 00:41:55

No.2241 カズさん 2017-01-21 00:03:13

コミックありがとうございます。
学生をしてます。自分の未来に希望を持てていませんでしたが、このコミックを読んで、人生の良い機転となりそうです。

No.2241 カズさん 2017-01-21 00:03:13

No.2240 makoto39さん 2017-01-20 23:37:11

初めまして。
偶然貴殿のHPに辿り着き、同じ沖縄在住の縁を感じ、感想を送らせていただきます。
 私も大学卒業後大手生命保険会社に入社し、色々矛盾を感じながらも20数年間勤務しましたが、このままだと自分の時間を作ることもできず一体何のために身を粉にして働いているのかわからなくなっていきました。そんな折会社が合併する事となり早期退職の募集があり思い切って応募したのです。そのとき既に社長賞3回入賞し役員からの直接電話での遺留や年収1300万を捨ててまでと少々揺れましたが一度決めたのだからと退職しました。
 退職後は生保時代のキャリアを生かし資産運用で生計を立ててきましたが、生活費には困らないまでも何分毎日PCと向き合う作業は非常に孤独で組織で仕事を進めてきた自分にはあまりやりがいを感じられません。
 そんな時貴殿の書籍に出会い、退職までの葛藤には共感できる部分が多々あり懐かしくも楽しく読み進めていただきました。そして始めた仕事は私とは異なるも年収1億まで成長させた実績に驚きを隠せません。同じ仕事を今すぐ始めるに訳ではありませんが働く仲間の存在は羨ましく思いますし、また誰か人のために役立つ仕事にはやりがいも大きいのでしょう。
 そこで正直な感想ですが、ネットビジネスを軌道に乗せるまで相当はしょって書いてあるようですが、もっと生々しい苦労話などありましたら具体的に記載いただきたいと思いました。

No.2240 makoto39さん 2017-01-20 23:37:11

No.2239 かっちゃんさん 2017-01-20 22:08:21

子供のやりたい事を続けさせてあげるには、お金と親にも時間が必要という事を、常々感じていました。でも、それはどこか、私には無理な事と思い込んでいました。
しかし、コミックを読んで、やってみようとしないで、出来るはずがないのではないか、と思えるようになりました。

No.2239 かっちゃんさん 2017-01-20 22:08:21

No.2238 ニックさん 2017-01-20 21:55:51

営業職として常にプレッシャーに追われている今の生活から抜け出せる希望が湧いてきました。ありがとうございます。

No.2238 ニックさん 2017-01-20 21:55:51

No.2237 なかば ばかな君さん 2017-01-20 20:46:38

興味深く読ませていただきました。
私は定年て退職し年金生活中ですが、少しハードルが高く感じています。
しばらくメールマガジンを読ませていただきたいと思います。
よろしくお願いします。

No.2237 なかば ばかな君さん 2017-01-20 20:46:38