No.2932 けいたさん 2017-05-28 19:56:58

漫画を拝読させて頂いてまず感じたことは「小玉さんが企業に勤めていたときの状態はまさに今の自分と一緒だ」ということでした。
休みの日には会社や店舗から電話が掛かってきて、成果を上げても何もしていない自分より等級が高い社員より給料は低く…
同僚は文句を言いつつも誰かが何かを変えてくれることを期待して一切行動を起こさないなど…

そして会社を辞めたものの不安に駆られる小玉さんの描写も非常に今の自分と同じだなと思いました。
私はまだ会社を辞めたわけではないですが、起業するにあたってはやり一番の不安は「起業して家族を養っていけるのか」という部分です。

その不安はあの漫画を読むだけでは拭えませんが、勇気を戴いたのは事実です。

ありがとうございます。

今後もメルマガを楽しみにさせて頂きます。

No.2932 けいたさん 2017-05-28 19:56:58

No.2931 しんちゃんさん 2017-05-28 11:28:22

とても勉強になりました。組織病を患う団体に所属していて、疑問にすら思うことがなかった事を、改めて考えました。
仕事とプライベートの仕切りもないくらい、毎日しばられ、常識を洗脳されている苦しさ。その日常が異常と思えるのが思考停止でない証拠だと気付きました。

ヤフオクは、15年くらいやっていて、多い時で18万くらい稼ぎました。転売も経験があります。ただ、ネットショップのオーナーの経験は無かったです。

いろいろこれから学ばせて頂き、小玉さんの言う自由、自分も周りも幸せにすることを実現させたいと思います。

No.2931 しんちゃんさん 2017-05-28 11:28:22

No.2930 ゆかりんさん 2017-05-26 23:37:09

クビでの年収1億円。拝読させていただきました。

私はサラリーマン生活27年目。年齢も45歳になりました。
勤続年数が増えるにつれ、確かに年収も上がっていますが、
管理職になってからは、仕事に忙殺される日々が続いています。

そんな中、昨年父が脳内出血で倒れてしまいました。
幸い、命は助かったものの、介護が必要な状態となりました。
その時に、労働収入しかない私が倒れたら、生活はどうなってしまうのか
とても不安になりました。

どうやって収入を増やそうかと思っているときに、facebookで
小玉さんのことを知りました。

コミックを読んで、小玉さんがサラリーマン時代に経験している
会社で表彰されても、給料upは微々たるものであること。
私も何度もそんな経験をしていました。

私が所属している部署は、人事部。そして副業禁止。
その呪縛から、なかなか一歩が踏み出せませんでしたが、
父の病気で、覚悟が決まりました。
副業しようと。名字が珍しいので、本名で活動するか悩んでますが、
まずは、できることから始めます。早速FMCに入会しました。
目標は、給与収入よりも他の収入の方が上回ること!

小玉さん、すてきな本を書いてくださってありがとうございます。

No.2930 ゆかりんさん 2017-05-26 23:37:09

No.2929 kurumaさん 2017-05-26 21:29:20

読みましたよ

 50代サラリーマンですがよくぞここまで我慢してきたなっていう感じです。
 この本を読みいややっぱりこのままではダメだ、家族のこと老後のことを考えるととても退職金、年金では生活していけません。

 本気でネットビジネスを考えています。

この本は私の背中を押してくれた、一つのきっかけとなった一冊です。

 ありがとうございます。

No.2929 kurumaさん 2017-05-26 21:29:20

No.2928 スギゾーさん 2017-05-24 23:33:50

「クビでも年収1億円」のコミック版読ませて頂きました。


副業でネットビジネスを始めて、そこから年収1億円まで稼げたのは本当に凄いですね!


数年前の僕は書店に行っても、ネットビジネス関係の雑誌を手に取ることもありませんでした。
興味があっても誰でも出来るとは思ってなく、稼ぐことを諦めていました。


小玉さんはコミックのなかで、ネットビジネス初心者でも継続できるように、ゴールデンルールとして方法を示して下さって不安が取り除かれる思いです。


お金を稼ぐこと以外にも、ネットビジネスで成功するまでの楽しさや感動も体験したくなりました!


本当にありがとうございます。

No.2928 スギゾーさん 2017-05-24 23:33:50

No.2927 sukkc12さん 2017-05-24 08:11:27

何かひとつピースが足りていない…納得がいっていない今の自分を表現するとそんな言葉がぴったりきます。このコミックとセンテンスを読んでもがいている自分が明確になりました。理想の環境をいつまでも追い続けるうちに、追い続けることで納得してしまい、そこに身を置くことが目的なのを失っているように感じます。足りないピースは多分そこなのではないか?当てはまるところは多にくあり、共感します。

No.2927 sukkc12さん 2017-05-24 08:11:27