No.2920 しょうさん 2017-05-21 23:46:20

今、『クビでも年収1億円』を読み終えました。

「お金を稼ぐギラギラしたお話」という勝手なイメージで
読み始めましたが、読み終えた今、ギラギラした気持ちではなく、
心が温かくなる気持ちでいっぱいです。


私の父親は板前で、母と二人でお店を経営しながら家族を養ってくれていました。
小玉さんも同じような環境だったようで、かなり感情移入して読みました。


また小玉さんが借金をしてしまって、それを返済することがきっかけでネットビジネスを始めたことも、僕と状況が似ていてかなり感情移入してしまいました(笑)


小玉さんが大儲けしていることに対する憧れや羨ましさではなく、小玉さんのような人になりたいなぁと純粋に思いました。

なんと言っていいいのか・・・稼いでいることもそうですが、小玉さんの生き方に感動しましたし、両親に恩返ししたい、弟を助けてあげたい、愛する人を幸せにしたい、そのためにビジネスでも成功したい、という「自分の大切なものを大切にする」という
小玉さんの生き方に、忘れかけていたものを思い出させられました。本当にありがとうございます。

まず行動して、早速始めていきたいと思います。

本当に小玉さんとの出会いに感謝します。
いつかお会い出来るように、行動に移していきます。



No.2920 しょうさん 2017-05-21 23:46:20

No.2919 はるさん 2017-05-21 20:32:16

こんにちは。大変興味深いテーマなのですが、自分のようにあまり時間のない者にとっては、率直に申しまして、動画よりも文章の方がありがたいです。

No.2919 はるさん 2017-05-21 20:32:16

No.2918 ハッピーさん 2017-05-21 09:56:01

大企業に勤めていれば安泰と思っている人は世の中にたくさんいます。私は主婦ですが、一人娘を育てる為の教育費などを捻出するまでに、色々な仕事をしました。大企業で契約社員で勤めたこともあります。大企業に入ってくる新入社員は初めは希望に満ち、目が輝きとても素直で謙虚ですが、一年も経たないうちに、年上の契約社員に対して正社員は契約社員の上司だと教え込まれるのか、新入社員の態度が段々と契約社員よりも上だとばかりに、年上でもあり、勤続年数も多い契約社員に対してタメ口を言い、命令口調で話します。
生活の為に働いてはいますが、これが世の中であり、現実だと諦めてしまいたくないです。小玉さんの書かれた本はこういった矛盾だらけのおかしな世の中をおかしいと言えなかった人達に対して、勇気と希望を与えて下さったと、感動しました。私も小玉さんのように、インターネットビジネズで、奴隷のようにしか生きる事しか出来なかった生活を変えて行きたいです。ありがとうございました。

No.2918 ハッピーさん 2017-05-21 09:56:01

No.2917 はじめさん 2017-05-21 09:07:54

現在、会社員で独立・起業を考えています。


いつも、定時退社を実践しており、サービス残業が大嫌いで、

会社員には向かないと思っていました。

2か月前から、アフィリエイトを中心にネットビジネスを

少しづつしてます。

小玉さんのコミックを読み、ヤフオクの物販にも

興味を持ちました。

一番良かったのは、会社員に慣れる必要がないということでした。

今まで以上に、会社員以外の時間を自分のビジネスのために

使っていき、会社員を辞めようと思います。

No.2917 はじめさん 2017-05-21 09:07:54

No.2916 ハリアーさん 2017-05-20 20:41:29

サラリーマンの副業禁止条項は、時代遅れと思います。
小玉歩さんが、奥さんのこと産まれてくる子どもの為にも
「独立」を決断をしたのは、凄いことだと思います。

No.2916 ハリアーさん 2017-05-20 20:41:29

No.2915 たかひろさん 2017-05-20 12:58:34

30歳 会社員です。
自分の人生を良くしようと色々と頑張ってきたことで、縁もあり転職が決まりました。
しかし、その成果は月の収入が数万円程度増えただけ。
このまま頑張っててもなんとなく天井は見えた気がして、モヤモヤする気持ちを抱えていました。
そんな中でこちらのコミックを拝見しました。

自分が会社員として感じていたことと共感できる部分が多数ありました。
ただ、ぼくと著者の大きな違いを感じました。
それは行動力です。

ぼく自身も副業を考えたり、実際にやってみようと思ったことはしばしばあります。
しかし、方法がわからずほとんど手をつけてきませんでした。

しかし、著者は実際にやってみたり、死にものぐるいで調査して実際に形にしています。
そして、その経験からまた新たなフローを生んでいました。

ぼくにはここまでの道を作れるかはわかりません。
しかし、身近なところで転売くらいからは利益を生むことができそうだな、とイメージできました。

このコミックとの出会いが何か変わるきっかけになる気がします。

No.2915 たかひろさん 2017-05-20 12:58:34