No.2812 まこさんさん 2017-03-20 16:08:55
少しだけ読むつもりで最後まで面白ろくてよんでしまいました。
世の中には、こんな稼ぎ方があるのか!と感激しました!
No.2812 まこさんさん 2017-03-20 16:08:55
No.2811 aiaiさん 2017-03-20 13:14:43
サラリーマンとして、または雇われとして働いきながら、自分のビジネスを構築していました。
この本は、共感できることばかり。
会社の環境にいるとそれが当たり前になり、それ以外の価値観を持ち込むことは許されないし、体と時間を奉仕していることに不満を持つことが悪いことのように感じてしまう。
それ以外の世界を少し垣間見ることが出来れば、とても未来に希望が持てる。
そして、その方法があることのヒントを得ることができるかどうかで踏み出せる勇気がもらえる。
この本はそんな感覚をシンプルに読みやすく教えてくれる素晴らしいものでした。
No.2811 aiaiさん 2017-03-20 13:14:43
No.2810 Tieさん 2017-03-19 21:53:32
今の仕事に転職して六年。
前職の経験もあり部署のエース的存在になった。
責任ある仕事を次々任せられこなしていく自分を誇らしく思う反面、常に違和感を感じていた。
違和感の正体がこの本を読んで明確になった。それに見合う役職でもなければ給料も他の若手社員と変わらない。この本の主人公と同じだからだ。もうこれ以上自分を偽るのはやめようと思うきっかけとなったこの本に感謝でいっぱいなのと同時にこの気持ちを忘れないようにレビューした。
No.2810 Tieさん 2017-03-19 21:53:32
No.2809 ミニトマトさん 2017-03-18 21:08:02
人情味のある、逆転さよならホームラン的なstory、しかも、ノンフィクション。
人生とは、決められたレールを走るだけではない、そして、小玉さんの存在を知る事が出来た=人生転換のチャンスの切符を手に入れられた本でした。
私も早く社畜を卒業し、本当の人生を送りたいと心の底から願っていたので、本当にいいタイミングでした。
久しぶりにやる気が湧いてきました。
小玉さんのご指導をいただき、必ず人生転換させます。
おかげさまで、決意が出来ました。
たくさんの収入を得て、世の中にも貢献出来る人間になります。
素敵な本が読めて幸せな気持ちになれました。
No.2809 ミニトマトさん 2017-03-18 21:08:02
No.2808 ばぶりしゃすさん 2017-03-17 11:36:32
仕入れて売るという基本的なシステムが基底にあることを実感した。また、商売の本質のなかに、何かをどれだけ売るために、何をどれくらいするのかというところで、徹底的な行動と基準値の上方更新のサイクルが必要なのだと理解した。しかし、この自分の「理解」が本質を実質的に捉えられていないだろうということも感じる。理解は行動の中でしか生まれないのなら、行動あるのみと思った。
No.2808 ばぶりしゃすさん 2017-03-17 11:36:32
No.2807 石丸GPさん 2017-03-17 10:34:29
マンガを読ませていただき、なるほどと思うことがたくさんありました。読み始めはそんなうまく行くわけがないと思いながら読んでいましたが、こういった考えもやらない理由にしてしまっているのかもしれないなと思いました。
しかし、会社を辞めるというのは今の私にはリスクが大きく、自分だけではなく家族の心配も大きくさせるかと思います。
副業という形で仕事に影響がない範囲でやってみたいと思います。
No.2807 石丸GPさん 2017-03-17 10:34:29