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No.2464 ゆきさん 2017-01-29 20:19:01

小玉さん！！
あなたのビジネスとても興味があります！

私は5歳の娘を持つシングルマザーです。
パートで毎日残業で、それでもやっと生活できるくらいで、金銭的な余裕は全くなく休みの日もどこにも連れて行ってあげられないような毎日を過ごしています。
本当に何のために生まれてきたんだろうって何度も思いました。
それにこんな毎日じゃ娘がかわいそうで…
とにかく何とかしたいと足掻いています。
そんなとき小玉さんのマンガを読みました。

私、機械オンチでパソコン苦手なんですができますか？？
オークションやったことないし、知識も全くないです。
でもやってみたい！！
人生変えたい！！！

小玉さん私たち親子を助けてください｡ﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡

No.2464 ゆきさん 2017-01-29 20:19:01

No.2463 なみさん 2017-01-29 18:41:15

以前から小玉さんのことは存じていましたが、たまたまツイッターの広告で見かけてメルマガ登録しました。

大企業に勤めていれば安泰という思い込みが良い意味で崩れました。

印象的だったのは、社長賞の10万円を本人の意思とは反する形で遣わなければならなくなったことと、オークションで売れて喜びを感じているところでした。
会社に属しているとどうしても自分の意志とは反することが起きるし、わたしもそれをもどかしく思うことが多々あります。
なのでわたしも、この現状をどうにかしたい。
けどどうすれば良いか分からない状況の中、こちらのマンガを読んだので「仕事ってのは楽しくするものだ」と改めて感じましたし、それを仕事にしている人がいる！と分かって「わたしもやってみよう」と思いました。

自分の心が迷っている（このままやりたくないことをして働き続けるのか、好きなことを仕事にするのか）状況の中、このマンガを読む機会ができてこれはチャンスだと思いました。
もう少しじっくりと理解したいので、実際に本を購入して読み込みたいと思います♪

No.2463 なみさん 2017-01-29 18:41:15

No.2462 ソラトアメノカヲリさん 2017-01-29 17:42:26

はじめまして。
『クビでも年収１億円』コミック版を読ませていただきました。
まず驚いたことは、無料配布であるということです。
更に読みながら共感する点が多く、社会の常識に疑問を抱いていた私にはとても刺激的なストーリーでした。

私は元々公務員だったのですが、現在は離職し年収を100万以上下げ、ネットビジネスに挑戦しています。そのような思い切った行動を取った理由は、やはり社会の常識の理不尽さを感じ、自分と家族の将来を守れるのは自分だけだと気づいたからでした。

朝は５時に起き、６時の電車で通勤し、帰宅も終電。夕食を取り眠るのは１２時を過ぎていました。土日もどちらかは必ず出勤し、仕事をする毎日。仕事自体は楽しかったのですが、家族との時間はなく、妻にも寂しい思いをさせていました。

離職した現在は、ネットビジネスを戦略的に展開しており、下積みをしている状態です。年収が下がり、貧乏をしていますが、妻と過ごす時間は増え、２人で明るいうちから散歩をしたり、買い物に行くことができます。

幸せな時間を過ごせていて、間もなく子どもが生まれます。
ただ問題なのは、年収を100万以上も下げ、負債を増やしてしまっているという現状です。生活費の補填をする為にクレジットカードのリボ払いを利用し、その額が膨らみ続けているのです。

以前の職場で目上の先輩が給与明細を見せてくれたことがありました。しかし私の感想は「たったこれだけか」という思いでした。
社会の中での評価は、組織の中で役立っているかどうかを判断しているものであり、そのスキルは人生において幸福になる為のスキルとは一致しないと思っています。

『クビでも年収１億円』コミック版を読みながら、妻や生まれてくる子どもを幸せにしたいという気持ちが高ぶり胸が熱くなりました。

小玉さんが奥様を気遣い育児をされている姿を見て、私もそのような夫になりたいと強く思いました。
妻を食事に連れていってあげたい。
妻に不自由な思いをさせたくない。
家族や兄弟にもささやかなプレゼントをしたい。
『クビでも年収１億円』を読みながら、私の中にある「これまやりたくてもできなかったこと」が頭に浮かび上がってきました。

『クビでも年収１億円』の中では、小玉さんがどのように副業を始め、1億を稼ぐようになったのか、その最初のステップが描かれていました。

第５章の「今すぐできる人生を好転させる11のリスト」では、社会の実情や、その難題に対する為のマインドも触れることができました。

経済的な自由。精神的な自由。時間的な自由。

そんな自由を手にすることは、会社に依存していては無理なことだと思います。

『クビでも年収１億円』は、今までの自分を変えるキッカケ、これから情熱を持って行動するためのキッカケが溢れた１冊だと思います。

このようなキッカケを無償で提供されており、私に影響を与えてくれたこの１冊に心から感謝しています。

「妻と子供の為に頑張ろう」
その想いを更に強くすることができました。

本当にありがとうございました。

No.2462 ソラトアメノカヲリさん 2017-01-29 17:42:26