No.3112 Tao tao さん 2017-09-24 10:57:40
初めまして。地方国立大に通う女子大生です。
先日、原作「クビでも年収1億円」を読み、今回のコミック版も読ませていただきました!
苦しかった会社員時代、そして今に至るまでの苦労、彼女さんとのやり取りなどが詳細に書かれていて、とても参考になりました。
私は今、大学の教授たちのやり方や、教授の考え方に反対しない洗脳され気味の同級生たちに嫌気がさし、休学中の身です。
そんなときに、小玉さんの原作に出合い、今回のコミック版をプレゼントで頂き、感謝の気持ちでいっぱいです!
私も、まずは仕入れやコストのかからない「モノ」を売っていくことから始めてみようかと思います‼
また、この本を読み進めているうちに、自分が今やろうとしていることや、目指している場所は間違えていないんだ!と確信できました。
あと、小玉さんが夜中に赤ちゃんをあやすエピソードも読んで「普通に会社勤めだったら、奥さんが働いていてもこんなとき旦那さん、大半は起きないよな~(笑)」
私も、将来は暖かな家庭を作りたいと夢見ているので、「普通の会社員」ができない「普通」のことがこれかぁ~。としみじみ……
家族を犠牲にしないと仕事できないなんて、本当にどうかしてると思いました。
最後に
小玉歩さん、「クビでも年収1億円」を書いてくださりありがとうございます。
No.3112 Tao tao さん 2017-09-24 10:57:40
No.3111 のぶさん 2017-09-22 08:18:25
書籍読ませていただきました!とてもワクワクしました。
自分の置かれた環境、それに伴うストレス。全てリンクしていました。
自分で切り開く未来を想像する事で、こんなに気持ちが軽くなるのかという体験をしました。、
No.3111 のぶさん 2017-09-22 08:18:25
No.3110 mmdpeaceさん 2017-09-22 01:54:04
もともと、フリーでグラフィックデザインの仕事をしてきました。
スタートからフリーだったのは、組織の中で仕事をするのが、自分にあっていないと思ったからでした。しかし、1人で右も左もわからず仕事をしていくのは、大変な事でした。組織の中での苦労と1人で事業をする苦労を比べることはできませんが、デザインが好きなこと、自分で決定する自由さ、好奇心が旺盛だった事で苦労も乗り越える事が出来たと思います。
そんな事を思い出しながら、コミック版をみました。新しい挑戦をして行く勇気がでる、そんな内容でした。
デザインの仕事は、1人のたたかいでしたが、1人ではない、小玉さんがいるという事で力強さを感じた事が、よし、やってみようという気持ちに火がつきました。良い出会いを感謝!
No.3110 mmdpeaceさん 2017-09-22 01:54:04
No.3109 さかきさん 2017-09-21 20:42:49
背中を押してもらえる何かが必要でした。その「何か」が本書との出逢いとなりました。同じような境遇、それこそが背中を押してもらえる等身大の姿でした。
No.3109 さかきさん 2017-09-21 20:42:49
No.3108 ジロジロさん 2017-09-21 16:31:56
ありがとうございました。
サラリーマンは地獄の奴隷に近いという事には賛成できます。
私もサラリーマンを辞めて1年。独立して1年です。
なかなか稼ぐのは大変です。
せどりもチャレンジしてみます。
貴重な話をありがとうございました。
No.3108 ジロジロさん 2017-09-21 16:31:56
No.3107 ひつじさん 2017-09-21 08:03:11
個人が輝く時代に、会社というシステムに洗脳されて縛られ続けることの危なさが、小玉さんの実体験を通してヒシヒシと伝わってきました。しかも、私が会社でうっすら感じていることと同じで、漫画を読みながらドキドキしてきちゃいました。「会社に勤める」という当たり前のように思えていたことが、すでに時代遅れになりつつあるということに気がつきました。なんとなく心にあった違和感を、びしっとこの本で指摘されて目が覚めました。自分も新たなステージに踏み出したいと思います。決断と勇気をいただいて、ありがとうございました。
No.3107 ひつじさん 2017-09-21 08:03:11