No.2170 miyadai0627さん 2017-01-19 08:40:37

この度は、著書を読ませていただきました!
私も、一応東証1部の会社員として働いていますが小玉さんが仰る通りで
どんだけ頑張っても、同期と変わる給料は微々たるものです。
自分はこの仕事を果たしてずっと続けて幸せになるのか?と疑問に思っていた時にちょうど、この本に出会うことが出来ました。小玉さんのような成功はまだ掴めていないですが、本を読み何かしなければと思いアフィリエイトをはじめてみようと思います!
いつか経済的自由を掴む為に、頑張ります!

No.2170 miyadai0627さん 2017-01-19 08:40:37

No.2169 tkさん 2017-01-19 07:23:13

大学生の身分としてはイメージしずらい部分もありましたが、まずは軽い気持ちで不用品を売って昼飯代を稼いでみようと思います(笑)

No.2169 tkさん 2017-01-19 07:23:13

No.2168 木村 仁美さん 2017-01-19 04:30:46

「コミックを読んでの感想」ではないのですが、小玉 歩 様と小西 玲太朗 様の対談を全て拝見しまして、まだ1度だけ、4回通して拝見しただけで、再度じっくりと拝見したいのですが、あまりにビビッときてしまいまして感想を送らせていただきます。
と申しますのは4回目の対談でしたか、小西様の「寄付」に対するお考えが嬉しかったのです。iPadの画面にむかって「そうなのよ!そうなのよ」と思わず話しかけておりました。
私も少ないお給料からユニセフに毎月寄付するようになって長いのですが、寄付は、あくまでも、その場しのぎ、点でしか救えません。
重要なのは継続的な支援、現地に会社を創り雇用を生み出し、貧しい人を雇い豊かになってもらう事。これはお金を持っていて事業を立ち上げられる人にしか出来ないことです。
赤ちゃんや小さな子供が母親の腕の中で餓死していくなんて最悪です、悲しすぎます。すべての子供には平等に食べ物と着る物、そして教育が与えられるべきです。
私はもう若くないので時間も体力も限られています。ですから若いお二人、
小玉様、小西様、どうかお願いいたします。
もう4時ですか。明日も仕事です。がんばります。
取り急ぎ書かせて頂きましたが視点がズレているかもしれません。
申し訳ございません。

No.2168 木村 仁美さん 2017-01-19 04:30:46

No.2167 ヒッキーさん 2017-01-19 02:41:36

こんにちは。私は現在浪人してる19歳、男です。
今回、コミックを読ませていただこうと思ったきっかけは、
やはり、「ありえない話だ」などのクソみたいな勘違いからです。今、「クソみたいな勘違い」と言いましたが、そうです。読み終えて信念の強さに惚れました。………………………………………………………………………………

小玉さんの「苦しくない生活を!」「恋人との幸せな生活を!」という信念のもとにズバズバと行動していく様に、「この人すげぇ」と唖然とするしかなかったです。私も今、両親が苦しそうにしているのを勉強するという形でしか返せない、いやこれは返すとはいえませんが、そうすることしか出来ないのが悔しいです。………………………… ……………………………………………………

これを打開する可能性を小玉さんからいただくこどができたと感じています。自分も春から始まる大学生活で「両親を楽にさせてやる」という信念のもといろいろ行動してみようと思います。……………………………………………………………………………

最後ですが、最も感動したのはまだ小玉さんがお若いころ、今の奥様から「誕生日のプレゼントはいらない、お金が苦しいのは知っている」などを始めとする小玉さんのことを第一と考えている姿勢です。本当に素敵な方だと思いました。

No.2167 ヒッキーさん 2017-01-19 02:41:36

No.2166 ららさん 2017-01-19 00:23:26

とても分かり安く、サクサク読むことができました。
出来ることから行動していこうと思います。

No.2166 ららさん 2017-01-19 00:23:26

No.2165 ゆこたんさん 2017-01-19 00:22:21

こんな世界もあるんだなぁ〜って感動しました。私は医学部に所属しているのですが、近い将来現在の医療システムは破綻します、それを建て直すにはビジネスの医療を行わなければなりません。ですが、私は患者を顧客と捉えるのには抵抗があります。この話を知ったとき、これだ!と思いました。是非、これからも学ばせてください。

No.2165 ゆこたんさん 2017-01-19 00:22:21